最新作の公開予定日に亡くなられた大林宣彦さんですが、2019年5月にに30年の大きな運の節目(接木運)がありました。この時期は今までの生き方を変えざるを得なくなることになります。
長い闘病のため、運のタイミングは遡る必要がありますが、余命宣告よりはるかに長生きをされましたね。
命式は十二運「養」だらけ、つまり愛情に最も重きを置く人でした。
仕事仕事と生きるよりも、どちらかというと仕事=趣味として捉え、同時に遊び感覚でいられる。少々子供じみた行動を取るときがあり、楽天的な考え方をするとあります。
ご冥福をお祈りします。