8月28日に急性心不全で亡くなったと報じられた岸部四郎さんですが、2020年2月に接木運という30年の大きな運の節目がありました。年運自体は悪くはないのですが、大運、年運に冲があり要注意の時ではありました。
実は私が起業をしたのは約20年前の接木運の時期でした。
まあ、それからは波乱万丈の20年でしたが、私自身が気にしているのは次の接木運、つまりあと9年後のことです。
3回目の接木運ということで年齢もそれなりになっていますので、要注意なのは「健康」問題になります。
その時に「病気になるかならないか?」つまり「当たるか当たらないか?」なんてことは考えても意味がないですので、その時に備えて健康面を万全にして生きていくというのが肝要だと思います。
四柱推命の「運」の使い方というのは、「予想される未来に備える」というのが正解だと思います。
「〇〇%の確率であたる」などという戯言をいうのは詐欺の類だと思います。