#黒島結菜 #高良健吾 #ちむどんどん
今回は黒島結菜さんと高良健吾さんの相性を鑑定します。
相性診断の画面から
先ず、黒島結菜さんを呼び出します。
次に高良健吾さんを呼び出します。
2人の診断を実行をタップします。
先ず、2人はお互いの干合が3つありますので、大変仲の良いということになります。
お互いの十二運は「冠帯」と「衰」という十二運の裏表を持っていますので、価値観が一致しやすいです。
高良さんの調候用神「丙」が黒島さんの命にありますので、高良さんは黒島さんと一緒にいると自分の運気が上がります。
一緒に暮らす場合に重要な日主の対比ですが
黒島さんは「結果的に相手は自分の思う通りになります。」
高良さんは「相手に対して自分が一方的に尽くします。全て相手が得をすることになります。」
2人はこのような状態でいることで関係が上手くいくということです。
逆にこのような状態でいられない時は上手くいかない、破局もあり得るということになります。
命式表表示をタップして、黒島さんの命式表を見てみます。
2022年4月中心星「印綬」年運結果運「印綬」
鑑定日を2023年2月に変えてみます。
方合会局が解消されて、中心星が「劫財」に変わります。
2023年2月中心星「劫財」年運結果運「比肩」
年運のタブをタップして年運のコメントを確認してみます。
年運結果運「比肩」「出直しのタイミング」
「この年は身辺にいろいろと動きが出て物事に結論が出る年である。」
などとあります。
この「比肩」というのは何かにけじめがついて、次のステップへ進むタイミングということですので、結婚あるいは破局の暗示があります。
結婚と破局というのは両極端のように見えますが、実は結婚をするということは親や今までの1人の生活に別れを告げるということですので、両方の暗示は同じ起源であるということです。
「運が良いのはいつですか?」「逆境運はいつですか?」などと聞かれますが、それよりも「比肩」の物事にけじめがつくタイミングが人生にとって重要であるということです。