#富川悠太 #大越健介 #報道ステーション
今回は大越健介氏「報ステ」起用で〝玉突き〟フェードアウトへと報じられた富川悠太さんを鑑定してみます。
履歴一覧から呼び出してみます。
2021年は年運空亡のため、年運結果運を大運変化運で読み替えます。
2021年7月中心星「比肩」年運結果運「傷官」
年運のコメントを確認してみます。
「この年は家族、身内、目上のことでトラブルが起きたり世話事をしなければことになります。
仕事でも失敗や挫折をしやすい。家庭内でも破綻や苦情が出やすい。
このような年は成果を求めずムキにならず淡々とした姿勢で過ごすことが必要です。」とあります。
鑑定日を2022年2月に変えてみます。
2022年2月中心星「比肩」年運結果運「比肩」
年運のコメントを確認してみます。
「別れのタイミング。この年は離別の時です。身体には注意が必要で、病気をすると重篤になりやすい。
パートナー、子供、目上、地位などとの離別があります。これまで抱えていた問題に答えが出てけじめがつくことになります。
それによって新たな生き方を開始することになります。
これまでの状態に未練を持ったり変化を嫌うと良いことはないです。」
とあります。
命式表に戻って、吉凶星を確認します。
年運に「駅馬」「血刃」「冲」があります。
「駅馬」と「血刃」は年運結果運「比肩」と合わせて、病気や怪我、事故に要注意です。
「冲」は動いて吉ではありますが、年運結果運「比肩」をより極端な方向へ持っていく可能性もあります。
また、日柱に「羊刃」があります。これは「日刃」と言って特に女性の場合はパートナーを剋すことになりますが、男性の場合もパートナーとの問題が起きやすいです。