2023年1月16日月曜日

尻に敷かれているのがよいかも?★中山優馬さんの運勢


 #中山優馬 #四柱推命 #占い

今回は中山優馬さんの運勢を鑑定します。

履歴一覧から呼び出します。

2023年2月中心星「傷官」年運結果運「印綬」

年運のタブをタップして年運を確認すると

年運結果運「印綬」運勢ランク「BB」
「ピンチもあるが最後は吉の年」

途中経過運「正官」運勢ランク「BB」
「ムキにならず丁寧な対応で進む年」

2023年の前半の途中経過運は吉運の「正官」ですが、成り立ちに「劫財」があるため、パートナーや周囲との間で波乱やトラブルが起きやすいです。

後半の年運結果運も吉運の「印綬」ですが、やはり成り立ちに「劫財」があるため、ピンチになることも考えられます。

命式に戻って鑑定日を2024年2月に変えてみます。

2024年は年運空亡のため、年運結果運「比肩」を大運変化運「食神」で読み替えます。

2024年2月中心星「傷官」年運結果運「食神」

年運のタブをタップして年運を確認すると

年運結果運「食神」運勢ランク「A」
「周囲の力を得られる年」

途中経過運「偏印」運勢ランク「A」
「金運、引き立て運のある年」

2024年は前半、後半とも運勢ランク「A」の吉運です。

年運空亡であるので「動くな」という暗示もありますが、中心星四柱推命ではあまり重視しません。

関係性・十二運のタブをタップしてみます。

日柱地支通変つまり、配偶者運を見ると

「考えのつかみにくい妻を持つ。」などとありますが、最後に「知らぬうちに妻のペースになってしまうが、尻に敷かれているかたちの方がよい」とあり、結婚はしていませんが、このような関係性を保っていることがよいのかもしれません。

まとめると

・2023年は吉運だがトラブルに注意
・2023年前半はパートナーへ気配りが大事
・2024年は前半、後半とも吉運
・日柱地支通変つまり配偶者運は「劫財」
 「パートナーの尻に敷かれているのがよい」

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