#堂本光一 #滝沢秀明 #井ノ原快彦 #藤島ジュリー景子 #引退 解散 #退所 #相性診断 #占い #四柱推命
今回は堂本剛さんの運勢を鑑定します。
履歴一覧から呼び出します。
大運と年運と命の三合会局で中心星は「偏印」になります。
また、年運空亡のため、大運変化運「偏印」で年運結果運を置き換えます。
2023年3月
中心星「偏印」年運結果運「偏印」
年運のタブをタップして年運を確認すると
年運結果運「偏印」運勢ランク「C」
「骨折り損で落ち着かない年」
途中経過運「食神」運勢ランク「BB」
「根気と粘りが必要な年」
前半はそこそこの吉運であるが、根気が必要な時です。特に周囲の人間に対していろいろと関わることが多くなり苦労もあります。
後半は更に世話損、骨折り損の暗示が強いです。周囲に関わって世話をするが、成果は得られずに無駄になることもあります。
このような時は多くの事に手を出すのではなく、一つのことを丁寧に進めるべきです。
では堂本剛さんと関係がある４人、堂本光一さん、滝沢秀明さん、藤島ジュリー景子さん、井ノ原快彦さんとの関係性を見てみます。
相性診断の画面から
先ず、堂本剛さんを呼び出します。
次に堂本光一さんを呼び出します。
２人の診断を実行をタップします。
お互いの干合は２つあるので仲の良い関係です。
十二運は同じ「冠帯」があるので「価値観が一致しやすい」ということになります。
剛さんの調候用神「甲」が光一さんの命にあるので、剛さんは光一さんによって運気が上がることになります。
日主の対比は
剛さんの日主「丁」から光一さんの日主「戊」を見ると「傷官」
相手に対して自分が一方的に尽くします。全て相手が得をすることになります。
光一さんの日主「戊」から剛さんの日主「丁」を見ると「印綬」
結果的に相手は自分の思う通りになります。
次に堂本剛さんと滝沢秀明さんの関係性をみます。
滝沢秀明さんを呼び出します。
２人の診断を実行をタップします。
お互いの干合は２つあるので仲の良い関係です。
お互いの地支が三合会局しているので非常に仲が良い間柄です。
また、堂本さんの調候用神は「甲」ですが、２人の間の三合会局は木局ですので、堂本さんの調候用神「甲」が滝沢さんの命にあるのと同じ意味になります。
そのため、堂本さんは滝沢さんによって運気が上がることになります。
十二運は同じ「冠帯」があるので「価値観が一致しやすい」ということになります。
空亡は２人とも同じ空亡を持つ「同一空亡」ですので、兄弟のような波長の合う関係です。
日主の対比は
堂本さんの日主「丁」から滝沢さんの日主「辛」を見ると「偏財」
相手を積極的に自分の方針に従わせます。
滝沢さんの日主「辛」から堂本さんの日主「丁」を見ると「偏官」
自分は相手のペースになってしまいます。
つまり堂本さんは滝沢さんに対して支配的、滝沢さんは堂本さんに対して従属的な関係ということです。
支配的、従属的というと受動的でネガティブなイメージを思い浮かべますが、一緒に仕事をする場合は良い関係であると思います。
しかも、２人は同一空亡で非常に相性が良いですので、堂本さんが滝沢さんのアドバイザー的な存在になると成功できると思います。
次に堂本剛さんと藤島ジュリー景子さんの関係性をみます。
藤島さんを呼び出します。
２人の診断を実行をタップします。
お互いの干合は１つあるので仲の良い関係です。
十二運は同じ「冠帯」があるので「価値観が一致しやすい」ということになります。
２人の日主を見ると「日主本命」となっています。
相手を本命と感じます。正式な相手であり、本気な関係です。
２人の関係性は大変良いので、藤島さんとの不仲が原因でジャニーズを退所や引退をすることはないと考えます。
次に堂本剛さんと井ノ原快彦さんの関係性をみます。
井ノ原快彦さんを呼び出します。
２人の診断を実行をタップします。
お互いの干合は２つあるので仲の良い関係です。
十二運は同じ「衰」があるので「価値観が一致しやすい」ということになります。
日主の対比は
堂本さんの日主「丁」から井ノ原さんの日主「己」を見ると「食神」
相手が何をしても可愛く感じ、自然でいることができます。
井ノ原さんの日主「己」から堂本さんの日主「丁」を見ると「偏印」
相手に対して居心地の良さを感じます。
この２人の関係性も大変良いです。
結論は
・堂本剛さんは堂本光一さん、滝沢秀明さん、藤島ジュリー景子さん、井ノ原快彦さんとの関係性が原因で退所、引退をするとは考えにくい。
・しかし、2023年はジャニーズ内部、周辺で様々な対立、トラブルがあり、それによって堂本剛さんが精神的に消耗、疲弊することは考えられます。
