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今回は滝沢秀明さんの運勢を鑑定してみます。
履歴一覧から呼び出します。
2023年8月
中心星「偏財」年運結果運「偏財」
年運のタブをタップします。
年運結果運「偏財」運勢ランク「CC」
試練に立ち向かい最後に吉となる年
年の後半になるので途中経過運は省きます。
この年は何らかの試練を抱えて、それに立ち向かっていくことになる運です。
この試練は自分を一回り大きく成長させることになるチャンスです。
命式に戻って、
右側の大運の流れを見てみると
2024年7月に大運が変わっていることがわかります。
また、この時期は30年に1回の運の大きな節目である接木運です。
この時期はこの時期は今までの生き方を変えざるを得なくなることになります。
鑑定日を2024年7月に変えます。
この命式システムは鑑定日の設定の月内に大運が変わるタイミングがある場合は大運の切替の表示と切替ボタンが表示されます。
切替後のボタンをタップして大運を切り替えます。
2024年7月大運切替後
中心星「偏財」年運結果運「傷官」
大運のタブをタップして切替後の10年間の大運を確認します。
2024年7月から2034年7月の大運は
大運変化運「正財」運勢ランク「AA」
意欲、気力があれば最高の吉運の時期
この時期は順調な運で仕事、商売、投資、提携も利益を得られることになります。
年運のタブをタップします。
年運結果運「傷官」運勢ランク「CC」
自分は損ばかりの年
途中経過運「食神」運勢ランク「AA」
運の良さを実感できる年
前半の途中経過運は運の強さを発揮でき、運の良さを実感できます。
後半の年運結果運は自分よりも相手のために尽くすことが多い年です。部下など自分の傘下の人間のことで出費や労力がかさむことになり、相手は得をするが自分は損という場面が多いです。
命式に戻って、吉凶星を見ると
大運と年運に「亡神」があります。「亡神」は「策略の星」と言われ、吉運の場合は計画などが上手くいくが、凶運の場合は策を弄して、上手く行かないということになります。
年運にある「暗禄」はいざという時に救いがあり、吉を得られます。ダメかと思われるような場面で吉を得られることになります。
滝沢さんは30年の運の節目である接木運の前年にTOBEを立ち上げ、本格的にビジネスを開始しました。
接木運の後の10年の大運は最高の吉運の時期で一時的に苦労することがあっても順調に進むことができると思います。
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今回はここまでです。