#石田純一 #東尾理子 #いしだ壱成 #すみれ #FRIDAY
今回は離婚危機、豪邸売却と報じられた石田純一さんを鑑定します。
履歴一覧から呼び出します。
2022年2月中心星「偏官」年運結果運「食神」
年運のコメントを確認すると
「思う通りに物事が運ぶ年」
「この年は、何をやっても目に見える形で、すぐに成果が出るので、ますます気持も乗って、さらに飛躍できる時である。」
また「いつも以上に意欲的に活動すべきで、活力のない場合は効果もきわめて薄く、チャンスを逃がすことになる。」
などとあります。
途中経過運は「傷官」で「ストレスは溜まるが結果、吉を得る年」となっています。
途中経過運とは年運結果運に定まるまでの途中の運ということです。
途中経過運、年運結果運ともに吉運の傾向です。
大運のタブをタップして見ると
2017年1月からの10年の大運変化運は「食神」で「移動変化の多いときだが、楽しみをもてる時期」です。
月支元命のタブをタップしてみます。
石田さんは月支元命「傷官」キーワード「独自性、プライド」
「独特の魅力、才能、技術、才覚をもち、個性的なため違和感をもたれる.プライドも高く、勝気なため、煙たがられたり、生意気に映る。よって、孤独でも自分を磨くことが第一。頭脳は明晰だが神経質で、感受性が強い。」
などとあります。
短所には「気まま。協調性がない。反抗的。神経質。きつい。」とあります。
命式表に戻って、この先の年運結果運を見ると2023年は「傷官」で「誠意ある態度が吉を呼ぶ年」となります。
2024年は年運結果運「偏財」で「自分を試す年」で日常的に試練を抱えてそれに立ち向かって行くことになります。
また、2024年は年運吉凶星「血刃」「囚獄」がありますので、病気、怪我には要注意です。
前回に公開した東出さんの場合もそうです、週刊誌やネットで叩かれているからといっても、実際は吉運の時期で表面に出ない形で次へのステップを進めていることが多いと思います。