#長谷川京子 #レプロ #新藤晴一
今回は事務所とのマネジメント契約終了と報じられた長谷川京子さんを鑑定します。
履歴一覧から呼び出します。
2022年2月中心星「正財」年運結果運「食神」
年運のコメントを確認すると
「この年は常々自分の考えていたこと、やろうとしていたことを実現に向けて決断、着手して成功できる運である。」などとあります。
途中経過運は「正財」で「平和な年」となっています。
途中経過運とは年運結果運に定まるまでの途中の運ということです。
2022年は途中経過運と年運結果運は共に吉運の傾向です。
命式表に戻って大運の一覧を確認すると2023年11月に大運が変わることがわかります。
鑑定日を2023年11月に変えてみます。
2023年11月大運切替前 中心星「正財」年運結果運「傷官」
次に大運の切替後ボタンをタップしてみます。
大運切替後は大運通変「劫財」が「正財」を無情に剋すことになり、中心星は「偏財」に変わります。
2023年11月大運切替後 中心星「偏財」年運結果運「食神」
中心星が変わったため年運結果運、途中経過運とも2022年と同じになります。
つまり、2023年も途中経過運と年運結果運は共に吉運の傾向です。
大運のタブをタップして、大運切替後の大運のコメントを確認してみます。
「精神的なスタミナで勝負する時期」
「この時期は苦しみの中にこそ活路のある運である。日常抱える問題は主に愛情問題、ビジネス上の問題である。
異性関係でもめごとが発生しやすく、その修復のために相当なストレスがたまり、苦労してしまう。あるいは取引上でも損失を出したりして苦心を抱えやすい。
しかし、これらの問題には冷静な判断と粘り強い姿勢で対処するならば、意外にも予想以上の成果を得ることになる運である。すべて感情に負けない姿勢が維持できれば吉をつかむ。」とあります。
これまでの10年に比べるといろいろとトラブルがあるが、諦めなければ予想以上の成果が得られることになります。