#増田貴久 #NEWS #加藤シゲアキ #小山慶一郎 #ジャニーズ
今回は増田貴久さんの運勢を鑑定します。
履歴一覧から呼び出します。
増田さんは大運「戌」年柱「寅」月柱「午」で三合会局になっていますので、2027年7月までは中心星「印綬」になっています。
2023年2月中心星「印綬」年運結果運「傷官」
年運のタブをタップして年運を確認すると
年運結果運「傷官」運勢ランク「A」
「気配りと誠意が吉を呼ぶ年」
途中経過運「偏官」運勢ランク「D」
「負けた時を想定しておく年」
前半の途中経過運は「偏官」でしかも、運勢ランク「D」ですので、最悪の逆境運ということになります。
途中経過運は年運結果運に決まるまでの途中の運ですので、大体2月から5月頃までの運勢ということです。
後半の年運結果運は「傷官」で運勢ランク「A」です。
吉運で引き立て運がありますが、「傷官」運は性急さや強引さが出て、特に目上との衝突、対立しやすいです。
命式に戻って、吉凶星を見ると
年運に「囚獄」「亡神」「冲」「天戦地冲」があります。
「囚獄」はネガティブな暗示では「八方塞がり」や「スキャンダル」があります。
「亡神」は「策略の星」ですが、この年は吉運ですので、計画や企画は上手くいくということになります。
年運「卯」と命の「酉」で「冲」になっていますので「動きがある」という暗示になります。
「天戦地冲」は基本的にはエネルギーが衝突して大きなトラブルが起きるネガティブな暗示です。
しかし、ネガティブな面だけではなく、仕事や生活などが一区切りついて再スタートとなることもあります。
まとめると
・2023年前半は最悪の逆境運
・2023年後半は運勢ランク「A」の吉運
・年運結果運「傷官」は目上との対立、衝突も
・「囚獄」で「八方塞がり」「スキャンダル」の暗示
・吉運で「亡神」があるので計画や企画は上手くいく
・「冲」で「動きがある」暗示
・「天戦地冲」で仕事や生活などが一区切り