2021年2月16日火曜日

2021年はいろいろとありそう★長谷川博己さんと鈴木京香さんの運勢


今回は新居に極秘引っ越しと報じられた長谷川博己さんと鈴木京香さんを鑑定します。

相性診断の画面でまず長谷川さんの命式表を呼び出してみます。

次に鈴木さんの命式表を呼び出します。
「2人の診断を実行」ボタンをタップします。

まず、お互いの干合は2つあり仲の良い関係です。

十二運はお互い「帝旺」を持っているので価値観が一致しやすいです。

日主の対比は長谷川さんが相手に対して居心地の良さを感じ、鈴木さんは相手が何をしても可愛く感じ、自然でいることができます。

また、長谷川さんの調候用神を鈴木さんが持っているので、一緒にいることで長谷川さんの運気が上がることになります。

ちょっと、気になることは長谷川さんの空亡「丑(うし)」を鈴木さんが持っているので、長谷川さんは鈴木さんに対してちょっと苦手意識があると思います。でも、これだけの年の差であれば問題はないのかもしれません。

では、2人の個別の命式表を見てみます。
「命式表表示」をタップして長谷川さんの命式表を表示します。

2021年2月中心星「偏財」年運結果運「比肩」

年運のコメントを確認してみます。

下に書いてありますが、この年は空亡なので本来は大運で年運結果運を読み替えることになります。しかし、年運十二運「冠帯」で年運の吉凶星に「羊刃」がありますので、空亡は無視して、年運結果運「比肩」とまります。

年運のコメントは
「別れのタイミング。この年は、離別の時といってよい。まず、身体には注意が必要である。これまで抱えていた問題に答えがでて、けじめがつくのである。それによって新たな生き方を開始することになる。結婚、離婚、転職、財産処分、あらたな仕事をする、新たな生活状態に入る、といったことになる。」とあります。

離別あるいは結婚などいままでの生活にけじめがつく年であるということです。通い婚から同居の事実婚になるということかもしれません。

相性診断の画面に戻り、鈴木さんの命式表を表示してみます。

2021年2月中心星「偏印」年運結果運「偏財」

年運のコメントを確認してみます。
「妥協しながら行動すべき年。この年は、周囲と自分の歩調が合わない傾向となりがちである。意見調整がうまく進めば成果を得られる年である。したがって自分としてはかなりの妥協を強いられ、必ずしも満足のできない決断をせざるを得ないが、それで良しとせねばならない。」
とあります。

命式表に戻り、吉凶星を確認すると年運に「亡神」があります。
「亡神」とは策略の星です。常に闘って勝ちを得ようとする傾向があるということです。
お2人の年運から考えると、2021年はいろいろとありそうですね。

ブログ アーカイブ