説得難航、水面下の打診に固辞の意向かと報じられた橋本聖子さんですが、2021年は実利を得る年です。評価や人気はそれほどではないが、何につけても実益を得られる運といます。
後任会長を受ける受けないに関わらず、表舞台ではあまり活躍の場がなく、裏側で成果が得られることになります。
ちなみに2022年はけじめのつくタイミングの年で、仕事やプライベートで懸案となっていたことにけじめがつく、答えが出てしまうことになります。