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今回は週刊文春で紀州のドンファン元妻にストーカー被害を受けていたと報じられた神宮寺勇太さんを鑑定してみます。
履歴一覧から呼び出します。
2021年6月中心星「偏財」年運結果運「食神」
年運のコメント確認してみます。
「悪い中にこそ福を得る年。この年は、すべてにおいて、表面に現れることは嫌な、面白くない状況である。悲しい、つらい気持にさせられることもある。
事件やもめ事に巻き込まれたり、夫婦、恋人との関係がおかしくなったり、スキャンダルが起きたり、など苦しい場面に出会いやすい。そんな中にあっても実利だけは得られる時です。」とあります。
大運のタブをタップして、身旺身弱を確認してみます。
4つ全て「身弱」ですので、「超身弱」です。
このひとは将来的にも独立はしない方が良いと思います。
2015年6月から2025年6月までの大運は「劫財」です。
大運のコメントを確認してみます。
「労多くして功少ない時期。つまり苦労の割には結果がついてこない。
また、この運は異性の件でもトラブルが発生しやすいです。
あまり派手な動きをせずに落ち着いた心が必要です。」
とあります。
命式表に戻って、吉凶星を確認してみます。
大運に「天乙」「紅艶」「劫殺」
命に「暗禄」「天徳」「月徳」「禄馬」
先ず、大運の「天乙」「劫殺」ですが、「自然に備わった権威があり、計画が上手な人。表現力、演出力が抜群である。」という暗示があります。
また、「紅艶」は人気を得られるという暗示です。
命にある「暗禄」「天徳」「月徳」は「普段は働かないが、いざという時に救いがあり吉を得られる」という暗示です。
そして「禄馬」は財運と評価運が高まるということです。
大運や年運自体はいろいろと悩ましいですが、吉凶星によってかなり救われていると思います。
先ほどに言いましたが、神宮寺さんは「超身弱」ですので、独立はしない方が良いです。
独立をしなくても、特に2025年までは周囲の援助、応援で評価が自然に高まっていくと思われます。
さて、大運の一覧を見てみると2025年6月に30年の大きな運の節目、つまり接木運があります。この時期は今までの生き方を変えざるを得なくなることになります。
鑑定日を2025年6月に変えてみます。
大運を切替後に変えます。
2025年6月大運切替後中心星「偏財」年運結果運「比肩」
年運のコメント確認してみます。
「出直しのタイミング。この年は身辺にいろいろと動きが出て、物事に結論が出る年である。
まず、住居の移動、職場の移動、業務の異動、立場の変化も起こりがちである。
特に、病気をした場合は非常に重くなる。」とあります。
この接木運の時期の年運結果運「比肩」は良くも悪くも変わり目の時期ですので、スキャンダルや健康面でも要注意です。