2021年1月4日月曜日

2022年は「比肩」があるけど、結婚ではなく仕事で飛躍する年になる?★近藤春菜さんの運勢


3月いっぱいで『スッキリ』を卒業と公表した近藤春菜さんを鑑定してみます。

履歴一覧から呼び出してみます。

2021年2月は中心星「食神」年運結果運「印綬」です。
年運のタブをタップしてコメントを確認してみます。

「実利に徹する年」「評価や人気はそれほどではないが、何につけても実益が得られる運」「表舞台では活躍の場がなく、裏側あるいは地味な部分での行動が成果を生む」とあります。

命式表に戻り、吉凶星を見ると、大運に「禄馬」「劫殺」年運に「駅馬」「劫殺」命には「文昌」「暗禄」「天徳」「劫殺」とあります。

「天徳」「暗禄」は「いざという時に救いがあり、吉が得られる」という暗示です。

年運の「駅馬」は「動いて吉」
命の月柱に「文昌」がありますが「表現力、演出力に独特の才能を持っている」ということです。

では、鑑定日を2022年2月にしてみます。
2022年は中心星「食神」年運結果運「比肩」となります。

年運のタブをタップして、コメントを見てみます。
「けじめのつくタイミング」「ビジネスが限界にきている場合は答えが出てしまう」とあります。

勿論、比肩ですので結婚の暗示でもあります。

命式表に戻って、吉凶星を見ると年運に「文昌」「劫殺」が重なっています。
これは「自然に備わった権威があり、計画が上手な人である。また表現力、演出力が抜群である」ということです。

つまり、2022年は結婚ではなく、新しい芸の道?仕事に進んでいくと考えられます。

ちなみに万が一結婚した場合の配偶者運はあまり良いとは言えません。



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